健やかに過ごすお盆。麦茶と休息、お薬の確認

気づけば前回更新から丸1年。。少しずつですがまた役立つ情報を提供していきます!!
毎日厳しい暑さが続いていますが、体調はお変わりないでしょうか。 8月に入り、まもなくお盆休みを迎えますね。帰省してご家族とゆっくり過ごされたり、お墓参りに行かれたりと、普段とは少し違うスケジュールで動かれる方も多いと思います。
せっかくのお盆休みを元気に楽しく過ごすために、今の時期だからこそ気をつけていただきたい「3つのポイント」をご紹介します。
1. 「室内」でも要注意!夏の水分補給は「麦茶」がおすすめ
夏の健康管理で一番気をつけたいのが「熱中症」です。お墓参りや外出時の日差し対策はもちろんですが、実は熱中症の多くは「室内」で起きています。
「エアコンの風が苦手だから」と扇風機だけで過ごしたり、久しぶりに集まったご家族との会話に夢中になり水分を摂り忘れたりする場面は、特に注意が必要です。喉が渇いていなくても、こまめに水分を摂るようにしましょう。
そしてこの時期は、ただのお水よりも「麦茶」が特におすすめです。麦茶には汗と一緒に流れ出てしまうミネラルが含まれており、カフェインも入っていないため、体に負担をかけずに夏の水分補給ができます。
2. お酒は「ほどほど」に。胃腸の疲れ・冷えにも注意
お盆の時期はごちそうを囲む機会が増え、楽しいご家族との団らんで、ついお酒が進んでしまうこともあるかもしれません。
しかし、アルコールは「ほどほど」を心がけましょう。お酒には尿を出やすくする働き(利尿作用)があるため、実は飲めば飲むほど体の水分は失われてしまいます。熱中症予防のためにも、お酒を楽しむ時は、一緒にお水や麦茶も飲むようにしてくださいね。
また、冷たい飲み物やアイスばかりを摂っていると、胃腸が冷えて働きが弱ってしまいます。胃腸の疲れは「夏バテ」の大きな原因になりますので、時には温かいお茶やお味噌汁を取り入れて、胃腸を優しく労わってあげてください。
3. いつもの「お薬」の残りをチェック!
意外と見落としがちなのが、毎日飲んでいるお薬の管理です。 お盆期間中は、かかりつけの病院やクリニックがお休みになることが多くあります。
「連休中にお薬が足りなくなってしまった!」と慌てることがないよう、今のうちにお薬の残りが十分にあるか確認しておきましょう。もし足りなくなりそうな場合は、お盆休みに入る前に、早めに医療機関を受診してくださいね。
生活リズムが変わると「お薬の飲み忘れ」も起こりやすくなります。目につく場所に置くなど、ちょっとした工夫をしておきましょう。
おわりに
今年は厳しい暑さが続いていますので、決して無理をせず、ご自身の体調を第一に過ごしてくださいね。
お薬の飲み合わせで気になることや、夏バテ予防の栄養補給についてなど、何かご不安なことがあれば、いつでもあすなろ薬局にご相談ください。皆様が健やかな夏を過ごせるよう、しっかりとサポートさせていただきます。
あすなろ薬局の2026年お盆休みはこちら
8月10日(月) 通常営業
8月11日(火) 祝日休み
8月12日(水) 通常営業
8月13日(木)~16日(日)お盆休み
投稿者プロフィール

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2015年~ 県立広島病院で勤務、主に外来のがん治療を行う患者さまの抗がん剤注射剤の調製、お薬の服薬指導、私生活のサポートを行う。
2019年~ 県立安芸津病院へ転勤 栄養サポートチーム(NST)に所属し栄養管理や整形外科での人工関節手術後のサポートを行う。
2021年~ あすなろ薬局で勤務
2023年~ 臨床栄養医学指導士を取得し、薬に加えて栄養指導も行っている。
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