晩夏こそ要注意!今から始める「秋に疲れを残さない」夏バテ予防

8月も後半に入りましたが、まだまだ厳しい残暑が続いていますね。
「なんだか体がだるい」「食欲がわかない」「よく眠れない」といった不調を感じていませんか?
夏の間に蓄積したダメージが表面化しやすいこの時期こそ、意識的なケアが大切です。
今回は、あすなろ薬局がお勧めする「今からでも間に合う夏バテ予防」のポイントを3つご紹介します。
1. 胃腸をいたわる「温かい食事」
暑いからと冷たい飲み物や麺類ばかり口にしていると、胃腸が冷えて働きが鈍り、全身の疲労感につながります。
- 温かい汁物を一品プラス: お味噌汁や温かいスープを食事に加えるだけで、内臓の冷えを和らげることができます。
- 疲労回復食材を選ぶ: 豚肉、枝豆、豆腐など、ビタミンB群や良質なタンパク質を含む食材を積極的に取り入れましょう。
- よく噛んで食べる: 胃腸への負担を減らし、栄養の消化吸収をスムーズにします。
2. 「ぬるめのお湯」で自律神経を整える
冷房の効いた涼しい室内と、猛暑の屋外。この激しい気温差を行き来することで、体温を調整する「自律神経」は大きく疲弊しています。
- シャワーだけで済ませない: 38℃前後の少しぬるめのお湯に、10〜15分ほどゆっくり浸かりましょう。
- リラックス効果の活用: じんわりと体を温めることで血行が促進され、日中の緊張状態をリセットできます。
3. 良質な睡眠でその日の疲れをリセット
その日の疲れを翌日に持ち越さないためには、やはり「睡眠」が一番の特効薬です。
- エアコンを朝まで上手に活用: 就寝中も26〜28℃の適温を保ち、途中で暑くて目が覚めてしまうのを防ぎましょう。
- 寝る前のスマホは控える: 強い光を避けることで脳がリラックスし、より深い眠りにつくことができます。
おわりに
今の時期の過ごし方が、秋からの体調を大きく左右します。決して無理はせず、ご自身の体調と相談しながら、できることから少しずつ始めてみてくださいね。
「食欲不振が長く続いている」「お薬の飲み合わせが気になる」など、不安なことがあればいつでもあすなろ薬局にご相談ください。残りの夏も、一緒に元気に乗り切っていきましょう!
投稿者プロフィール

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2015年~ 県立広島病院で勤務、主に外来のがん治療を行う患者さまの抗がん剤注射剤の調製、お薬の服薬指導、私生活のサポートを行う。
2019年~ 県立安芸津病院へ転勤 栄養サポートチーム(NST)に所属し栄養管理や整形外科での人工関節手術後のサポートを行う。
2021年~ あすなろ薬局で勤務
2023年~ 臨床栄養医学指導士を取得し、薬に加えて栄養指導も行っている。
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